思いつくまま

 

徒然に思いつくまま
 

思いつくまま


このページでは、環境に関して私が思っていること感じていることを記述したいと思います。
生憎、体系だてた思考力がないため、ページタイトル通り思いつくままに記述することになりますが、ご了承願います。
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徒然に

1.住宅地について

個人の生活の基盤となる、住宅の場所について思っていることです。

私は東北地方の地方都市に住んでいますが、30〜40年前に比べて、市の郊外に随分住宅地が増えました。
当市だけでなく、隣接市町村までも住宅地が広がっています。でも、その当時と比べて人口はほとんど増えていません。

核家族化と自動車の普及を背景に、高度成長時代とバブル時代が拍車をかけた感じを持っています。

この、いわゆる「ドーナツ化現象」は、同じ人口の人々が生活を前提にすると大きな環境負荷と言えるのではないでしょうか。
だからと言って、短絡的に大家族化が望ましいと申し上げるつもりは毛頭ありません。

住宅そのものについての考察は次項に譲るとして、その立地により自動車の使用を前提にした住宅団地造りの構想には疑問を感じています。

そもそも原油の埋蔵量が有限であることは、以前から言われていました。

だとすれば、ガソリンが無くなったらどうするのでしょう?  
底を突く前に、その値段は高騰するはずですが、その時はどうするのでしょう?

中心市街地への勤務中に大災害が発生し、自動車の使用ができない状態になったら、
家族の安否を気にかけつつ徒歩で帰宅しなければなりません。

数時間またはそれ以上はゆうに必要と思われる住宅地が幾つもあります。
大都市では10時間以上かかるとの新聞記事もありました。

私は以前に市内の中古住宅を購入しそのまま住んでいます。

参考になるかどうかは別にして、私が住宅購入の際に検討した事柄について紹介します。

(1)市内中心部からの距離

当時も新興住宅地は市内中心部からどんどん遠くになる傾向がありました。
私は、通勤にマイカーを使用したことがなく、いつも公共交通機関を利用していました。

別に自然環境のことを考えたり、エコに拘っていたわけではありません。
単に、公共交通機関を利用した場合、会社から通勤費が100%出るからという理由です。

 余談ですが・・・

私が勤務していた会社は、その敷地の関係でマイカー通勤をする場合、駐車場利用の届けと許可が必要でした。

ところが、ある時その利用者から駐車場代を徴収することになったのです。

金額は周辺の貸し駐車場に比べて安価ですが、私にとっては金額の問題ではありません。

当時の私は、「会社が、その従業員が勤務するために利用する会社の駐車場について、利用者である従業員から駐車場代を徴収する感覚」の存在が許せなかったのです。

誰かが、ゴマすり半分、点数稼ぎで提案したものと思えますが、提案した者とそれを決済・承認した経営者の感覚に憤慨したものでした。

他に考えるべきこと、やるべき施策があるだろう・・・と。
もっとも、現在では受け入れられない感覚ではありませんが。

正直、マイカー通勤を検討していた時期でしたが、迷うことなく中止しました。

ところが、マイカー通勤が当たり前と云う時世を反映し、バスは便数が減り、JR(当時の国鉄)は車両数を減らして、利用し難くなる傾向がありました。

また、冬場は寒さや降雪のため、極端な遅れや運休(もちろん連絡なし)は当たり前のことでした。

寒空の下、バスを待っても来ないような場合は、最悪徒歩でも帰宅できる範囲。
それが、購入物件に対する距離的な希望でした。


(2)公共交通機関

上述した通り、もともと便数の少ないJRはますます乗り難くなっていたため、JRの利用は検討外。

となればバス利用しかありませんが、バスも以前に比べ便数が減っています。
でも、よく見ると比較的便数が多い路線や混雑しない路線があります。

中心部より北側の地域は、隣接市までの便が主力で走行する道路も旧道が多く、通勤時や帰宅時には道路の混雑に巻き込まれ、また、私にとって帰宅時のコースはわざわざ市内の一番混雑する道路を通るため、運行時間があてになりません。

更に、何故か混雑し、結構遅い時間に始発のバス停から乗車しても座れないことがしばしばあります。(現在の住居を購入する前まで利用していましたのでよく分かります)

そんなことで、市内北側はバス利用の観点からは大幅な減点。

また、西方面はバスが走っているのを見たことがありません。(少し極端な表現かも・・)
路線表・時刻表を見ても大変少ないことが分かりました。

また、市内中心部に来るには、JR線路を超える必要があることから、
「踏切へ通勤用マイカー等が集中 ⇒ 大渋滞」の図式が見え見え、これも大幅減点。

残りは、市内東部と南部方向ですが、南部には隣接市とのバス便があり、これは県内で最も多い便数となっています。
また、東部や南東部へは便数は少ないものの比較的空いているバスが運行しています。

交通機関の観点からは、市内東部から南部にかけてとなりました。


(3)上水道の水源

当市の水源は、大きく県内を縦貫する大河の中間から取水するものと、扇状地である当市の扇状地を生んだ河川の上流のダムからの取水に大別されます。

大河の方は、取水地がその中間にあるため上流には幾つかの市町村が存在しております。
当然その生活排水や農業排水なども流入していると思われ、飲料水に供するまでには多くの薬品が投入されると聞いています。

一方、市内上流のダムは山の中、当然その上流に市町村はおろか村落もありません。
無人の山々から流れ出た水を利用しています。

上記により、市内上流のダムの水が水道水として利用できる地域が条件となりました。
市内の東側半分程度です。


(4)その他の条件

健康の基本として、日当たりの良いところが希望というより絶対条件。
また、通勤には使用していませんが、マイカーも1台保有していますので、敷地まで車が入れて駐車スペースのあるところも希望条件です。

以上です。
お陰さまで上記の条件が全て揃った場所の住居にめぐり会えました。

市内中心部からは3q程度。
バスは上述の最も便数の多い路線を含めて3路線利用できます。
水道水は市内上流のダムの水です。
南道路で日当たりは申し分なし、車も問題なく入れますし駐車スペースもあります。

少々狭いのですが、我儘な希望が多かった分仕方ないことだと思っています。

今考えると、追い求めていたものはエコロジーの観点からも望ましいものだったことが分かります。


2.住宅について

人の生活において最もエネルギーを使用するところが住宅だと思っています。

最近、×百年住宅とかエコ住宅とかのキャッチコピーでマスコミや新聞等へのコマーシャルを見かけますが、首を傾げています。

そもそも、私が子供のころにも「住宅は100年以上もつように建てるものだ」というような大工さんの言葉を聞いた記憶があります。
ところが、20〜30年も経つと次々に立て替えてしまうようです。

古くなったからと言う理由よりも、より快適な住居があるから、そして生活様式も合わなくなったからなどが理由のようです。

高気密・高断熱を売り物にしたエコ住宅もよく耳にします。

現在の私の家を例に考えてみますと、古い家なので全館暖冷房ではありません。
部屋毎の暖冷房で、廊下や玄関などは自然のままと言っても過言ではありません。

暖房費はひと冬に灯油約60リットル使用すると仮定します。(実際も大体こんなもんです)

ハウスメーカーに言わせれば、同じ大きさの家に建て替えすると、全館暖房で家中どこでも温度差がなく、健康的で快適な生活が送れるそうです。

でも灯油は大体500リットル以上必要となります。
ですが、その会社の高気密・高断熱の建て方により、150リットル程度に抑えることができるのだそうです。

だから、エコ住宅だ。・・・と。

ンーッ、少しおかしいと思うのは私だけでしょうか。

今まで散々記述したように、地球の自然との調和を考えれば、豊かさの追求を否定するものではないとしても、今ある建物を取り壊して建物を新築にした場合、現在の2倍超の灯油を必要とする建物を建てることを「エコ」と呼ぶのでしょうか。

消費する灯油の絶対量が増えるのでは、私の個人的な経済事情も苦しくなって大変ですが、
地球環境負荷の視点からも決して「エコ」とは言えないのではないかと思うのです。

もっとも、普通の建て方より省エネルギーとした技術の開発は認めますし、建て主の皆が皆、私のような旧式の生活をしているわけでもないでしょう。

メーカーとしては、省エネルギーとした技術を前面に出して販売することは止むを得ないのかも知れません。

でも、どこか納得できないのです。販売したいがための「まやかしのエコ」では困るのです。
現在の地球環境は、そんなまやかしを許容できる状態なのでしょうか。

ハウスメーカーのような大企業が、折角資金を投じて開発するのであれば、ほんもののエコ住宅を開発していただきたいと思うのです。

例えば、ソーラー発電があります。

天気の悪い時は発電しないようですが、これがもっと進化し日中の明るさであれば発電するようになり、その発電量ももっともっと大量に発電できるようになれば、

そして、それらが個人住宅に当然のように普及すれば、日本の電力事情も変るかも知れません。

発電のためのダムの建設や化石燃料の消費が減少するまでになるかも知れません。
(この辺のことは、全然調査しないで、タイトル通り思ったことを書いていますので、間違っていたらご容赦願います。)

また、自然をシャットアウトするのではなく、自然と共存しよう、そして自然の力を少しでも快適な方向に利用しようと云う考えの住宅もあるようです。

太陽光は発電だけに利用するのではなく、その光の熱を蓄熱する。
自然の風を積極的に取り入れて、クーラーに及ばないながらも涼風を得る。

そんな考えの住宅もあるようです。
高気密で自然を拒否することと対極の考え方と、私の中で整理しています。

このような技術がもっと発展し、環境に負荷をかけないで快適な生活ができるようになれば理想ですが、現在の技術では、どちらもある程度のところで妥協しなければならないようです。

環境負荷と快適生活を自分の納得いくところで妥協するにしても、私が個人的に支持している、発展して欲しい技術の方向性は見失わないようにしたいと思っています。


3.車について

個人がエネルギーを消費するもので、住宅に次ぐものは「車」だと思っています。

また、昔の話で恐縮ですが、私が住んでいる県を縦断している国道があります。
30年くらい前は、私の住まいから県北部のとある市まで、その国道を利用して車で約1時間でした。

高速道はもちろんバイパスもなく、国道とはいえ民家の軒先を通り過ぎるような道路です。
ひどい所は、舗装すらない区間もありました。

今は、片道2車線のバイパス道と高速道が通っています。
車の性能も比較にならないほど向上しました。

でも、先ほどの市までの所要時間は1時間30分から2時間となってしまいました。

何故でしょう・・・?

私も確たる理由は見つかりませんが、強いて言えば車の台数が増加したこと。
それに伴い、自己中心的ドライバーが増加したこと、そして信号機が増加したことと考えていますが、どうでしょう。

私が運転免許を取得した頃は、誰しもが運転免許を持っている時代ではありませんでした。
また、車の普及も、ようやく2世帯に1台程度となったことを新聞記事で読んだ記憶があります。

そんな時代、車を運転している者は良い意味で誇りを持ってましたし、ドライバー同士の仲間意識もありました。
譲るべきところは譲り、自分の運転と周辺の状況を常に気に留めていました。

道路は狭くても、運行は比較的スムーズだったと思います。

現在は一家に一台を通り越し、一人に一台の時代。色々な人が車を運転しています。
止めて欲しいのは、携帯電話で話しながらの運転です。「真面目に運転しろー」と言いたくなります。


話は変わりますが、私の車は3000CCです。
そんなデカイ車に乗っているヤツが、地球環境を口にするな、と言われそうですが・・・。

でも、リッターあたりの走行距離は何と、9km前後です。
何とか10kmに伸ばしたいのですが、さすがにそれは難しいようです。

参考までに、私が運転するにあたって気をつけていること。

「急」の付く運転はしない。
特に、加速時は自然加速を最大限利用するようにします。
停止時もなるべく早く停止の必要性を察知し、アクセルを静かに離し止まります。

「ペダル」はなるべく踏まない。
(アクセルもブレーキもです。ただし、危険時の急ブレーキは思いっきり除きます)
上記と重複しますが、特に加速時にはギアの位置を意識しています。(オートマチックですが)
すると、ペダルを緩めることによりシフトアップし加速する現象が起こります。
ペダルを緩めて加速する・・・。自分の運転ながら悦に入る瞬間です。

常にできるだけ遠くまで他の車の状態と信号の状態を把握し、出来るだけブレーキを踏まずに済むよう気を配っています。
減速必要時は早めにアクセルを離し、自然減速を利用します。
赤信号が間もなく青に変わりそうな場合(これも遠くから長時間信号の状況を感じていれば分かります)は、できるだけ早めに減速し、完全に停止しないようにします。発進時の負荷が全然違うからです。

スピードはできるだけ一定に保ちます。
ですが、緩やかな上り坂は、何時の間にか自然にスピードが落ちます。この場合はこれで良いのです。それは、周りの他の車も同様にスピードダウンしているからです。

ところが、クルーズコントロールを入れたままですと、一定のスピードを保つためアクセル全開となり、
自動的にシフトダウンして加速してしまいます。
燃料も消費しますし、前の車に追突の危険もあります。注意です。

また、一定速度で走る分には、例えその速度が30q/hでも、トップギアで走れることはご存じですか?
加速の負荷をかけなければ、それで十分走れますので是非試してください。
アクセルを緩めにしてシフトアップさせ、後はフラットな走行のため微妙なペダル加減です。できるだけ踏み込まないように・・・。

もう一つ、ノロノロ運転と安全運転は「似て非なるもの」だと思っています。
ノロノロ運転は危ないし、燃費も悪い・・・。と思います。

私の車が排気量の割に燃費が良いことについて、もしかして最大の理由が最後になりました。

市内の移動は、原付バイクを基本としています。
これだと、私の場合リッターあたり約27km前後走ります。

このバイクも購入してから10年経ちました。まだビュンビュン走ります。
駐車場の心配がなく、天気の良い日は快適です。

したがって車は長距離移動の場合だけとなり、燃費が良いのは当然です。
(それでも、リッター9qは凄いでしょう?)

短距離移動に徒歩や自転車、そして原付バイクなど利用することも、地球温暖化防止に貢献することであると思います。

かつて「3リッター・カー」と云う言葉がありました。
排気量3000CCの車かと思ったらそうではなく、3リッターで100km走れる車のことだそうです。

あれから随分経ちましたが、実用化したとの話は聞きません。
実用化したら凄いと思います、何しろ私の原付バイク以上の燃費の良さですから。
ガソリン・スタンドは困るだろうけど・・・。


もう少しで終わります。もう一話だけ・・・。

最近、電気自動車のコマーシャルがテレビに流れておりました。
「走行中にCO2を全く排出しない」とのことでした。

えッ、ソーラーカーが実用化? と思ったら違いました。
家庭用電源から充電するのだそうです。

家庭用の電気は発電所で発電したものです。
発電所の発電が悪いわけではありませんが、自然を破壊したダムによるものか、化石燃料を燃焼させて得たものか、超危険と隣り合わせでその廃棄物の処理に窮している原子力発電によるものの何れかで作成されたエネルギーです。

「売らんがためのエコ」利用であれば考え直して欲しいものです。

繰り返しますが、大企業が大量の費用を投入して開発するのであれば、是非環境負荷の少ない(できればゼロの)技術開発に向かって欲しいと思って止みません。

                      
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