タイムシェア

 

タイムシェアについて
 

◆ タイムシェアについて


ハワイにロングスティしたいのはヤマヤマだけれど、何しろそんな時間がないと言う現役世代でも、ハワイ生活を楽しむ方法があります。

ロングスティの短縮版として、単純に「休暇期間だけスティすること」ももちろんアリですが、欧米を中心とするリゾートには、タイムシェアと言われる制度が普及しています。

この方法だと、短期間のハワイ生活を楽しむだけでなく、高級コンドミニアムを「自分の別荘として所有する」と言う夢も実現できることになります。

ただし、コンドミニアムの所有権自体を所有するのではなく、日本的に言うと「52分の1の共有持分」を取得すること。そして、年間一週間だけ自分の別荘として利用できるシステム。

これがコンドミニアムをタイムシェアすると言うことです。

特に現役世代の連続休暇取得可能日数は、せいぜい一週間程度が精一杯ではないでしょうか?

その場合、合理的な方法として安価に高級コンドミニアムの共有持分(52分の1)を取得することを選択肢の一つに加えては如何でしょうか・・・。

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さて、ここで改めて順序だててタイムシェアの説明をいたします。

『タイムシェア』とは文字通り「時間単位で共有する」という意味。
1年を52週に分け、高級リゾートコンドミニアムの1室を、自分の部屋として1週間所有するシステムです。


例えば、仮に1週間分の権利を購入した場合、自分のコンドミニアムユニットを毎年1週間利用できます。
なお、年間の管理費は必要です。


このような「タイムシェア」のアイデアは、フランスのアルプス地方が起源だとされています。

1960年代にスキー・リゾートを経営するポール・ドゥミエール氏が「ホテルを買うほうが、部屋を借りるより安い!」というキャッチ・フレーズで売り出したのが「タイムシェア」のそもそもの始まりだそうです。

誕生はフランスですが、発展したのは合理的精神が強いアメリカです。

特にハワイのようなリゾート地では、欧米のバケーションの在り方の一つとして認知されているシステムです。

アメリカ最初のタイムシェアは、1969年にコンドミニアムの賃貸を週単位で行った、カウアイ島の「カウアイ・カラニ」です。

その後、カリフォルニア州のレイク・タホで1978年に正式に「タイムシェア」が不動産としての登記され、現在の「タイムシェア」の基本的な考え方ができあがりました。

タイムシェアのいわゆる共有持分権は、ハワイ州政府に正式に不動産登記され、日本でいう権利書が発行されます。

つまり、タイムシェアは正式な「土地所有権付き不動産」(つまり、リゾートにある豪華マンションと思ってください)であり、自己の資産として売買、相続、贈与の対象となるものです。

日本にもタイムシェア制度がありますが、多くの場合は利用権つまり債権(利用を請求できる権利)ですので、その場合管理会社が倒産すれば泣き寝入りの状態となる心配があります。
(所有権は管理会社のものなので)

ですが、アメリカのタイムシェアは所有権を分割した、いわば共有持分権(不動産そのものの共同所有者の1人)であるため、管理会社が倒産しても全く問題はありません。


また、法人が購入して登記することもできるため、保養所や福利構成施設としても利用可能です。

繰り返しますが、タイムシェアれっきとした不動産であり、州政府に登記がなされます。

したがって、財産としての価値があります。と言うことは、売買はもちろん相続や賃貸、売買が可能なわけで、リゾート地として成熟したハワイではリセール(中古)市場の活動も活発です。


そのため。近年ホテルのタイムシェア化が加速。
ヒルトンやマリオット、ウェスティンといった大手ホテルチェーン系のタイムシェアが、続々と造成・販売されています。

ホテル系「タイムシェア」のブランドによっては、ポイント制を導入しているところが多くあります。

つまり、所有する1週間をポイントに置き換え、違うタイプの部屋やクルーズ、航空券、他の地域のリゾート施設の宿泊権利と交換できるシステムが主流となっています。

たとえば、ハワイで海が見える2ベッドルームのコンドミニアムの「タイムシェア」を所有している場合、

それをポイントに換算して、海が見えない部屋などカテゴリーを下げて長く滞在したり、大型客船クルーズやヨーロッパやアジアの提携ホテルと交換したりすることができるのです。

具体的な内容については、各タイムシェア販売会社か中古不動産斡旋業者に確認してください。




☆「ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ」

世界中にあるヒルトン系列のホテルやタイムシェアとの交換利用が可能。
また、前後1年のポイントを使って部屋をアップグレードすることもできます。

ハワイではオアフ島のヒルトン・ビレッジの5棟のタワーのうち2棟がタイムシェアがメインの棟で、最近新タワー「ワテキキアン・タワー」が完成。豪華なタイムシェア専門棟です。


☆「マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ」

購入した期間が1週間なら、3泊と4泊に分けて年2回の滞在が可能です。
また、少人数の宿泊の場合に、1つのベッドルームを使わなければ、滞在期間を倍の2週間に延長できる制度もあります。


☆「スターウッド・ホテル&リゾート」

シェラトンやウェスティンなどのホテルリゾートを展開するホテル・チェーンとして有名ですが、こちらはマウイ島に「ウェステイン・カアナパリ・オーシャン・リゾート・ヴィラ」があります。

また、ヨーロッパ、オセアニア、アジアなど世界中にある系列ホテル宿泊との交換が可能です。

さらに、ワイキキ・ビーチ・ウォークにタイムシェア用の施設を建設(改修)し、いよいよオアフ島のタイムシェア界にも参入して来ました。



また、「タイムシェア」には別の魅力があります。
それは、各ブランドが加盟するネットワークに加盟している他のリゾートを交換システムにより利用できることにあります。

ヒルトンはリゾート・ネットワーク組織RCI(Resort Condominiums International)に加盟しており、この組織には、ハワイ州だけで約70のリゾートが加盟しています。

全世界では約3700ヶ所ものリゾートが加盟しております。
これらを交換システムにより利用できることになります。

一方、マリオットとスターウッドなどが加盟するII(Interval International)には、44のハワイ州のリゾートが加盟し、世界全体では約1900ヶ所のリゾートが加盟しています。

同様に交換システムによりそれらを利用できる仕組みとなっています。



「タイムシェア」如何でしょうか・・・ちなみに、管理人は本気で検討しています。

もし、実現した際は当サイトに手続きの詳細や生活実感などを書き込みますので、お楽しみに。
また、既に所有されている方より情報提供いただければ大変うれしく思います。

                             
                 
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